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2007年12月24日

エッジの仕上げ

エッジの調整は基本的に、チューンナップショップに任せるのが最善の方法です。自分で作業してエッジの角を落としてしまうと、新たにエッジ角度を作るのに大変な労力がかかってしまうからです。ここでは、一般の方が自分でもできる手入れの方法を紹介しますが、エッジ角度を調整する作業は、よほどの知識や技術そして経験がないと難しいということを覚えておいてください。
  

Posted by snow at 19:37Comments(0)TrackBack(0)

2007年12月24日

神技??ストラクチャー

滑走性を最大限に引き出すとともに回転性も向上。板がフラットになった状態で初めてストラクチャーを入れる。板の使用目的、使用時期、使用場所、により最適のストラクチャーを入れます。ストラクチャーは極端に言ってしまうと滑走面に無数の傷(溝)をつけることです。滑走方向の溝を広げて、滑走面と雪面の摩擦で発生する水のはけを良くすることで、滑走性能を向上させるのです。実際にワールドカップなどのトップシーンにおいては、このストラクチャーが大きく勝負を左右すると言っても過言ではないため、各メーカー、サービスマンが最高の滑走性を求めて、開発を続けています。

しかし、その機械も実は1t近い重量なために持ち運びは出来ません。さらにそのスートンに傷をつけるのがダイヤモンドピットと言う高価なしろもの・・・・そのためにストラクチャーのタイプを変えるために削るのでダイヤモンドは減る、ストーンも小さく・・・・これではコストがかかるので実際のショップでは色々な言い訳をしますが・・・なかなかストラクチャーを変えてくれないのはそのためなんです(涙

私もワールドカップを転戦していたときにそんな機械は背負えないので(笑・・・・ブラシと紙やすりで工夫しましたよ・・・・よくストラクチャーを神技ごとく考えているスキーヤーもいますが・・その種類は多く!限定された雪質のみに威力を発揮するものが多く・・・・・そんなに気にしなくてもいい!いうのが結論と言う簡単な話でしたface03  

Posted by snow at 19:25Comments(0)TrackBack(0)

2007年12月24日

WAXのコツ!

ワクシング作業は、滑走性を向上させるためにワックスを滑走面に染み込ませるということや、滑走面のクリーニングなどさまざまな意味を持ちます。

ワックスを塗る際には、まずたっぷりと塗ることが大切になります。量があまりに少なくても滑走面全体に均等に行き渡らずに、塗れていない部分が出できてしまうと意味がないのです。ワックスをアイロンで溶かして板に垂らした上から、アイロンがけをしますが、押しつけるように使うのではなく、アイロンの自重を乗せていくようにして、同じスピードでトップからテールに向かってスライドさせてください。塗れていない部分があるからといって戻ってはいけません。この作業を何度も繰り返していくことで、ワックスは徐々に広がっていくものです。
  

Posted by snow at 15:23Comments(0)TrackBack(0)

2007年12月24日

感覚の違い?

サービスマンによって感覚の違いはありますが、選手またはお客様の求めている微妙な感覚をどこまで表現できるかがサービスマンの腕なのです。その工程を挙げていくと、最初にサイドのエッジを荒削りします。続いて機械にかけて滑走面と滑走面側のエッジをフラットにします。それから滑走面にストラクチャーを入れ、滑走面側、サイド側という順番でエッジを仕上げていくというのが基本的なチューンナップの流れです。


チューンナップ作業は非常に繊細なものなので、さまざまな経験を積んだプロに任せるのが一番なのですが、lこれから私が一般の方にも行えるチューンナップの工程とプロが教える簡単なヒントを紹介します。  

Posted by snow at 14:45Comments(0)TrackBack(0)

2007年12月24日

チューンナップとは??

チューンナップはスキー板の滑走性と操作性を向上させ、その性能を最大限に引き出すために行うものです。また、スキー操作に支障がでないようスキーヤーのレベルに合わせてスキーをチューンナップし安全性を高め、けがを防止するという意味もあります。基本的なチューンナップには機械仕上げと手仕上げのふたつの手法があります。
マシンで正確なエッジ角度を調整するという便利な方法ですがエッジの表面がスムースに仕上がっていないとどんなに正確な角度が出ていても硬いバーンでは雪面をグリップすることができません。現在のところマシンでのエッジ仕上げは角度を正確に出すことは可能になりましたが、雪面をしっかりグリップできるエッジを仕上げることは苦手のようです。万人向けに数をこなしていく仕上げとしては十分なものがありますが更に上のレベルのチューンナップを求めるのであれば人間による手仕上げに勝るものは現在ありません。ワールドカップをはじめトップ選手や各メーカーが専属のサービスマンを雇っているのもこういう理由からではないでしょうか。

私が担当した最高のスノーボーダーM君!今はホテルマンになってしまいましたが、今でも日本最速のボーダーだと思います。一番の思いではSBX(スノーボードクロス)で優勝してその賞金で食べた牛タンです。
最高の味でした。  

Posted by snow at 10:39Comments(0)TrackBack(0)

2007年12月24日

女の子でも・・・

女の子でも自分でやらないと駄目です・・・。特に女の子は体重が軽いのでちゃんとWAXしないと滑りが悪いです。ちょっと汚れますがそれも上達のため!楽しむためですから頑張りましょう。

最近は・・・
このようなWAX BOXで長時間スキーを温めることでWAXの浸透率を高めると言う方法もあります。これであれば作業の技術もいらないのでかなり楽楽です。一度の作業で滑走面は良い状態に(滑る!!)なります。勿論作業したからWAXがいらない!と言うことではありませんが・・・
とてもよく滑るようになりますし!WAXの持続力も驚異的に向上します。  

Posted by snow at 08:59Comments(0)TrackBack(0)